藩制時代から200年以上続く春の花泉互市(たがいち)(花泉中央振興商店街協同組合主催)は1日、一関市花泉町のJR花泉駅前通りで始まった。3日まで。

 約70の出店には多彩な花苗や食品、野菜が並ぶ。新型コロナウイルス感染症予防で消毒液が置かれ、買い物客はマスク姿で品定めを楽しんだ。

 小野寺大耀(たいよう)君(一関・南小2年)は「見ていて楽しい。おじいちゃんと来られてよかった」とにっこり。春本番を前に笑顔の花はもう満開-。