奥州市は1日、同市水沢横町のメイプル地下1階に、障害者の生活相談に無料で応じる市基幹相談支援センター(佐々木利昌所長)を開設した。運営は、長年生活相談を担ってきた同市の社会福祉法人愛護会(及川紀美子理事長)に委託。相談内容に沿って、通所施設や居宅介護など地元の福祉サービスを紹介し、障害者が安心して生活できる地域づくりを目指す。

 同日はメイプル内の市民ギャラリーで開所式を行い、小沢昌記市長が「障害の有無に関係なく誰もが暮らしやすい社会にしていくため、多くの市民に利用してほしい」とあいさつした。