青空の下、コーヒー片手に読書を-。2月に野田村玉川に移住した京都大防災研究所研究員の大門大朗(ひろあき)さん(28)は、同村で新たな企画「新書カフェ」を始めた。月1回、移動式屋台に本を並べ、コーヒーも提供。通行人に自由に読んでもらい、本に親しむきっかけ創出を目指す。

 同村野田のひだまり公園で今月から試験実施。初回はリヤカーにパラソルがついた移動式屋台に新書10冊を置き、コーヒーも入れて提供した。コーヒー代はカンパ方式。本は大門さんの私物で「歴史」など毎月テーマを決めて用意する。

 問い合わせは大門さん(080・3832・2775)へ。