奥州市の奥州商工会議所(鎌田卓也会頭)は15日、会員制交流サイト(SNS)を使った新型コロナウイルス感染症対策応援キャンペーンを始めた。全業種を対象とした感染防止対策などに「#コロナに負けるな奥州」、飲食業者の商品などに「#奥州エール飯」をつけて投稿してもらい、地元商工業者への応援機運を高める。

 同会議所がSNSを活用したキャンペーンを行うのは初めて。会議所によるとエール飯は県内初の取り組みで、インスタグラムなどを活用し、事業所側は商品やメニュー、消費者側は感想などを発信。外出の自粛が続く中、テイクアウトを模索するホテルや飲食店の取り組みを支援する。