開放感ある造りの「かっぱの茶屋」。周囲にはホップ畑が広がる

 年間7万人が訪れる遠野市を代表する観光スポットのカッパ淵=同市土淵町=そばに16日、住民手作りのカフェ「かっぱの茶屋」がオープンする。地域の魅力を発信し、観光客らと交流できる憩いの場を設けようと有志9人が一念発起。新会社を設立し、地元雇用で運営する。店内では数種類のソフトクリームを楽しめるほか、おみやげも充実。地域の結束を強める場としての活用も期待される。

 木造平屋の店内(86平方メートル)はテラス席を含め、最大20人余が滞在できる。店の看板メニューは、座敷わらしの好物とされるあずき味のソフトクリーム。午前10時~午後4時。不定休。問い合わせは同店(0198・62・3777)へ。