八幡平市と秋田県を結ぶ観光道路、八幡平アスピーテライン(全長27キロ)の冬季通行止め区間(本県側10・6キロ)の開通式は15日、同市柏台の松尾八幡平ビジターセンター前で行われた。同日は県境付近の悪天候のため終日通行止めとなり、「雪の回廊」のお目見えは持ち越しとなった。

 関係者約70人が参加。今季の安全を願い、マスク姿の田村正彦市長らがテープカット。県岩手土木センターによると回廊の高さは最大約6メートル。少雪などの影響で昨年より2メートル低い。例年5月上旬まで楽しめる。