日本国内での新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、本県と経済交流のある中国の企業2社と個人から計1万枚のマスクが14日までに県に届いた。一緒に「いくら離れていても私たちの関係は近隣のような親しみ」などと温かいメッセージも寄せられている。

 届いたマスクは大連市に本社を置く総合商社・大連良運集団、高級茶を扱う上海の企業・上海大可堂茶業から各2千枚、北京市在住の個人から6千枚の計1万枚。不織布マスクが大半で、県大連事務所に申し出があった。