発生日時 2020年4月15日

発生場所 一関市

 

-内容-

一関警察署員を名乗る男から、

 ・詐欺グループを捕まえたところ、押収した資料の中にあなたの名前があった。

 ・あなた名義の預金通帳番号とカード番号が流出しています。

 ・通帳は手元にありますか。被害はないですか。

 ・キャッシュカードは無くなっていませんか。

 ・これから警察署に行くことができますか。

などという内容の不審電話があった。

 

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◎ 特殊詐欺被害を未然に防止するための注意点

 電話の相手方は、言葉巧みに個人情報を聞き出したり、急いで現金や通帳を準備させたり、焦らせたり、脅かしたりしてお金を騙し取ろうとします。

 犯人が自宅を訪問し、キャッシュカードや現金などを預かりに来ることもあります。

 警察官や金融機関の職員が、電話で口座番号や暗証番号などを聞いたり銀行に誘導したりすることはありません。

 電話で「キャッシュカード」「暗証番号」などの話が出た場合には詐欺を疑い、すぐに電話を切り警察に通報してください。

 警察署に行くように誘導して家人の不在時に空き巣をすることも考えられますので、施錠の確認をお願いします。

 留守番電話機能のある電話機を設置の方は、普段から家の電話を留守番電話に設定して、相手を確認してから電話に出るようにしましょう。

 携帯電話を持っておらず、この情報を知ることができないお知り合いや離れて暮らしているご家族にも注意を呼び掛けてください