宮古市の桜の名所として知られる同市田鎖の長沢川桜づつみは見頃を迎え、薄桃色の花びらが地域に春を呼び込んでいる。

 同川沿いの約1キロの遊歩道にソメイヨシノやオオヤマザクラ、ヤエザクラなど約300本が並び、昨年より1週間ほど早く見頃となった。新型コロナウイルス感染症の影響で、ビニールシートを敷いて花見をする姿はほとんど見られないが、地元住民らが美しい花々を満喫している。