14日の県内は高気圧の影響で晴れた。奥州市江刺稲瀬の農業伊藤彊(つよし)さん(80)の畑ではスイセンが見ごろを迎え、春の便りを届けている。

 県道14号沿いの約10アールには一面に花々が広がり、道行く人の目を楽しませている。伊藤さんは元々タバコ栽培をしていたが、約20年前からスイセンを植え、管理してきた。今季は暖冬の影響で昨年より2週間早く見ごろを迎えた。

 盛岡地方気象台によると、15日の県内は曇りや晴れとなり、内陸では雨や雷雨の所がありそうだ。