花巻市は10日、新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染防止対策として、同市花城町の市役所本庁舎や大迫、石鳥谷、東和の各総合支所などの窓口カウンターに仕切り板を設けた。市民と「うつさない、うつらない」の意識の徹底を図る。

 仕切り板は、透明なアクリル板やビニールシートを用い、支柱や脚の部分は集成材を用いた。91個製作。窓口の幅に応じてサイズが異なるが標準型は高さ60センチ、幅80センチ。持ち運びもできる。

 市役所ではこのほか、窓口で順番待ちをする市民向けの椅子を長椅子から1人掛け用に切り替え、間隔を空けている。