八幡平市や同市の交通安全団体、岩手署(藤林隆博署長)などは10日、市内の小中学校で児童生徒に黄色い羽根を配布し、交通事故防止を呼び掛けた。

 同市野駄の松野小(斎藤卓也校長、児童82人)では、田村正彦市長や藤林署長、市交通安全協会の会員ら約20人が登校してきた児童に黄色い羽根を着けた。地元のご当地ヒーロー「岩鷲護神(がんじゅごしん)ハチマンタイラー」も駆け付け、子どもたちは交通安全を約束した。

 街頭での黄色い羽根の配布活動は春の全国交通安全運動(6~15日)の一環。9日は岩手町の4カ所でも配布した。