八幡平市平笠の農業生産法人サラダファーム(田村昌則社長)が運営する観光施設「サラダファームヴィレッジ」内のガーデンパークは11日、今季の営業を始めた。雪解けが進み例年より約2週間早い開園で、山里に春の訪れを告げている。

 約10ヘクタールの敷地には1200種類以上の花や木が並び、愛らしいビオラやキンギョソウが春風に揺れている。園内を周回する遊覧車に乗り、景色を楽しむ家族連れの姿も見られた。

 同法人マーケティング部の田村恵部長は「新型コロナウイルス感染症への対策を講じながら、来ていただいた方々に癒やしを提供したい」と意気込む。

 午前9時~午後5時(最終入園同4時)。入場料は大人500円、中学生以下無料。水曜定休。問い合わせは同施設(0195・75・2500)へ。