大船渡署(吉田知明署長)は10日、大船渡市末崎町の県道碁石海岸線に整備された環状交差点(ラウンドアバウト)で、末崎小の1、2年生47人を対象とした交通安全教室を開き、安全な渡り方を伝えた。

 ラウンドアバウトは信号機のない交差点で、進入した車は時計回りに進む。児童は署員の指導を受け、「止まる、見る、待つ」のポイントを意識。慣れない交差点だったが、徐々に渡り方を覚え、まっすぐに手を挙げて安全に横断するようになった。