八幡平市が運営する漆塗り職人の養成施設、安代漆工技術研究センター(所長・遠藤幸宏商工観光課長)の2020年度入所式は9日、同市叺田の市安代総合支所で行われ、女性3人が職人の道の一歩を踏み出した。

 入所したのは跡辺(あとべ)希美さん(25)=宮城県大河原町出身、伊藤博子さん(47)=一関市出身、村上真穂さん(20)=盛岡市出身。3人は田村正彦市長から激励を受け、2年間の基礎課程の研修をスタートさせた。