岩手日報社は県内の小中高、義務教育学校、特別支援学校の全570校(義務教育学校を小中2校として集計)を対象に、教育に新聞を活用するNIE(エヌ・アイ・イー)のアンケート調査を行った。回答を得た551校のうち、学習に新聞を活用する学校は75・0%で2018年度に比べ4・7ポイント上昇。「効果が見られる」「やや効果が見られる」と答えた学校は96%で、活用頻度が高いほど効果が大きかった。新学習指導要領が小学校で完全実施となる20年度を前に、新聞を使った学習の有効性を裏付ける結果となった。