サイコロ形の木の絵本を製造販売する、遠野市のもくもく絵本研究所(前川敬子代表)は、2019年度の間伐・間伐材利用コンクール(間伐・間伐材利用推進ネットワーク主催)の継続的取り組み部門で、最高賞に準じる「間伐推進中央協議会長賞」を受賞した。木のぬくもりを伝え、創造性を育む玩具作りに取り組み15年。遠野の素材にこだわった唯一無二の商品が、一層輝きを増した。

 コンクールは間伐材の普及などが目的で、同部門には全国から22件の応募があった。地場の素材をふんだんに使い、教育への思いを込めた継続的取り組みが高評価を得た。

 各商品は同研究所ホームページ(http://www.mokumokuehon.com/)などから購入できる。問い合わせは前川代表(090・7793・9025)へ。