日本相撲協会は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で初の無観客開催となる大相撲春場所(8日初日・エディオンアリーナ大阪)の取組編成会議を同アリーナで開き、2日目までの取組を決めた。大関昇進を懸ける関脇朝乃山は初日に隠岐の海、2日目に先場所で幕尻優勝した徳勝龍との対戦が決まった。

 休場明けの両横綱は、白鵬が初日に再小結遠藤、2日目に大栄翔の挑戦を受ける。鶴竜の相手は初日が大栄翔、2日目は再小結北勝富士。

 初場所で自己最多の11勝を挙げ、再入幕を果たした盛岡市出身で西前頭14枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は初日に東15枚目の剣翔、2日目は西15枚目の千代丸と顔を合わせる。