2020年度の県内公立高一般入試は6日、県立の全日制と定時制65本分校、盛岡市立で一斉に行われる。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、試験会場の各校では教職員が清掃や消毒を徹底し、感染予防に万全を期している。

 盛岡市本宮の盛岡商では5日、教職員約60人が9教室で机と椅子を消毒用アルコールで除菌し、机も例年より間隔を広げて配置した。本番は入り口に消毒液を置き、試験中は換気のため廊下側の窓を開ける。

 学力検査は午前9時から国語、数学、社会、英語、理科の順で午後2時40分まで実施。面接のほか3校は実技の適性検査も行う。