宮古市の水産加工業・丸友しまか(島香尚社長)は2日、地元海産物をふんだんに使った新商品「岩手・三陸 宮古の魚屋が作った 魚河岸せんべい」を発売した。宮古水産高の生徒が以前考案した「まだらせんべい」に加え、同市特産の毛ガニ、ホタテを原材料にしたせんべいで、素材のうま味が生きている。同市の新たな土産品として人気を集めそうだ。

 マダラ、毛ガニ、ホタテの主原料にでんぷん、塩のみで仕上げた。海の味覚をふんだんに使い、酒のつまみとしても楽しめる。三陸鉄道宮古駅の売店さんてつや、シートピアなあど、道の駅やまびこ館などで販売。3袋(各7、8枚入り)セットで1箱1670円。