【テンピ(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)が2日、アリゾナ州テンピでキャンプ3度目の投球練習に臨み、全球種を交えて47球を投げた。

 ブルペン入りは2月26日以来。捕手を立たせて10球を投げた後、座らせてから140キロ前後の直球を中心に調整。2度の休憩中に投手コーチと投球フォームなどを話し合う場面もあった。大谷は「全体的には悪くない。日本みたいに何百球も投げたりしないので、その中で強度や変化球の精度を上げていく感じ」と語った。

 手術を受けた右肘や左膝の状態について「昨年は結構不安があった。それに比べたら全然いいかな」と手応えを口にした。