岩手日報社は4月、文化、くらし面を中心にリニューアルし、紙面の充実を図ります。土曜日付に見開きの「文化の森」を新設、芸術文化の今を掘り下げる企画を始めます。くらし面は曜日ごとにテーマを設け、生活に密着した話題を届けます。シニア面に拡大文字を使用します。このほか、教育・NIE面を新設し、週替わりで各学校向けの紙面を展開します。

 ▽文化の森=土曜日付

 見開き2ページに、最近の芸術文化のトレンドや課題を追う企画「近景 遠景」など、週末にじっくり読める記事を展開します。このほか、文化面に注目の県内アーティストを公演や展覧会に合わせて紹介する「スポットライト」を随時掲載します。

 ▽くらし面=月、水~金曜日付

 家庭・子育て、趣味・レジャーなど、曜日ごとにテーマを設けます。金曜日付「シニア」面は見やすい拡大文字で、健康、年金といった中高年に身近な話題を届けます。

 ▽教育・NIE面=火曜日付

 小学生、中学生、高校生の各学校向けと、NIE(教育に新聞を)活動の紹介を週替わりで掲載します。毎回見開き2ページで学校生活に役立つ紙面を目指します。NIB(ビジネスに新聞を)についても随時特集いたします。

 ▽オピニオン=日曜日付

 月1回の識者インタビュー「この人 この話」を始めます。論説委員がさまざまな分野の識者や実践者に聞き、社会の今や未来を考えます。また、斎藤徳美岩手大名誉教授が岩手における近年の防災の足跡をたどる企画「猛威と闘う」を連載します。

 ▽「プログラミング はじめの一歩」=ジュニアウイークリー(火曜日付)

 2020年度から小学校で始まるプログラミング学習に役立つよう、練習問題や解説を分かりやすく紹介する企画です。

 ▽その他の改編

 4月1日付から「時事川柳」が「声」(月~金曜日)に、「きょうの運勢」は第3社会面に移ります。

岩手日報社