群馬県館林市街地を流れる鶴生田(つるうだ)川沿いで、ソメイヨシノが見頃を迎えた。市役所南の両岸の約400本の桜並木が一気に満開となり、川の上を泳ぐこいのぼりとの競演を楽しむ市民らの姿が見られた。市観光協会によると見頃は週末まで。

 こいのぼりは市内4会場に計約4300匹が掲揚され、25日~5月10日に「こいのぼりの里まつり」が開かれている。新型コロナウイルスの影響で恒例のライトアップは実施しない。

 (上毛新聞社提供)

 【アクセス】東武館林駅から徒歩15分、東北自動車道館林から車で15分

 【問い合わせ】館林市観光協会(0276・74・5233)

 

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 暖冬の影響か、早くも桜の便りが届き始めた。新型コロナウイルス感染症の拡大で桜祭りの中止が相次ぐ中、桜前線が北上する北関東3県と東北5県の計8紙(岩手日報社を含む)が協力し、ささやかな「紙上花見」をお届けする。

(随時掲載)