盛岡市内丸の盛岡地裁前で25日、国指定天然記念物・石割桜の雪囲いが取り外され、近づく春を感じさせた。

 同市本町通の豊香園(藤村尚樹社長)の職人8人が午前8時半ごろから作業を始め、寒さから幹を守るために巻いたこもや、雪の重みに耐えられるよう枝に結び付けたつり縄を丁寧に取り外した。