県競馬組合(管理者・達増知事)は25日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、奥州市の水沢競馬場で予定する春競馬の後半(28~30日)を無観客開催とすることを決めた。4月5日開幕の2020年度シーズンについても感染状況やほかの競馬場の対応などを見ながら判断する。

 春競馬は20~30日のうち計6日間で、既に前半(20~22日)を無観客で開催した。無観客開催の間は、盛岡、水沢両競馬場および場外発売所を閉鎖し、馬券発売はインターネットまたは電話のみとなる。