新型コロナウイルス感染症の拡大により長期の休みが続く小学生の学習を支援しようと、一関市のコミュニティーFM局「FMあすも」は番組内で国語の教科書を朗読している。31日まで。

 塩竃一常(いちじょう)放送局長(41)が担当する番組「GETKING!!(げっきん)」の中で、月曜から木曜の午後1時5分から約10分間放送。市指定の光村図書出版の教科書を使い、3学期の授業で学ぶ予定だった文章を読み上げている。

 塩竃局長は「『音読』に重きを置き、一緒に声を合わせて読んでもらえるよう意識している。放送を通じて学校を思い出し、つながりを感じてほしい」と願う。