盛岡市で玉沢徳一郎元農相(82)を銃撃したとして、暴力行為法違反などの罪に問われた、高校の同窓生高橋脩被告(83)の公判で、検察側は懲役6年を求刑した。即日結審し、判決は4月7日。 

 起訴状によると、昨年12月10日午後1時半~2時ごろ、盛岡市の玉沢氏の自宅で、至近距離から足を狙って回転式拳銃を3発発射し、右太ももや左膝などに20日間のけがを負わせたとしている。銃撃後に自首した盛岡東署で拳銃と実弾を所持したとしている。