町産材のユニークなテーブルで、地域活性化へ活発な議論を―。雫石町千刈田の町役場に、同町産のアカマツを使ったテーブルがお目見えした。松くい虫被害拡大を防ぐため七ツ森町有林で伐採された木材が、同町御明神のおりつめ木工の和山忠吉代表(62)の手で“変身”。漢字で「雫石」をかたどった脚に、町の全図を描いた天板と、唯一無二のデザインで町を広く発信する。

 テーブルは高さ約70センチで、町の東西方向が最大約120センチ、南北方向が同約210センチと原寸のおよそ2万分の1サイズ。役場2階のスペースに19日、いす6脚とともに置いた。