県教委は19日、2021年度県公立学校教員採用候補者選考試験と教育行政職採用選考試験の概要を発表した。教員については出願可能な年齢を従来の49歳から59歳に引き上げた。受験者の減少を背景に、対象年齢を広げることで人材確保を目指す。

 教員採用予定数は小中学校230人程度(前年度同)、高校と特別支援学校は70人程度(前年度比10人減)。20年度選考試験の受験倍率は過去10年で最低の3・6倍となっており、出願可能な年齢を拡大することで受験者増を目指す。試験日程は1次選考が7月18、19日、2次選考は8月下旬~10月上旬。

 問い合わせは県教委の県立学校人事担当(019・629・6129)、小中学校人事担当(019・629・6128)、人事給与担当(019・629・6120)へ。