【ロサンゼルス共同】米大リーグ、エンゼルスのジョー・マドン監督は18日、新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が最短でも5月中旬以降にずれ込む見通しになっていることを受け、大谷翔平(花巻東高)が開幕から投打の「二刀流」でプレーできる可能性を示した。

 電話会見したマドン監督は「投手として開幕に間に合うかもしれない」と語った。大谷は一昨年の右肘手術から5月中旬の投手復帰を目指しており、打者で当初の26日の開幕を迎える予定だった。

 チームの本拠地アナハイムがあるカリフォルニア州は政府より一足早く非常事態宣言が出ている。同監督は日本への一時帰国を許可したことも明らかにした。