ラグビー・トップチャレンジリーグの釜石シーウェイブス(SW)RFCは18日、前身の新日鉄釜石OBの坂下功正シニアアドバイザー(61)が来季から総監督に就任すると発表した。チームの強化全般に関わる。総監督を置くのは初めて。

 坂下氏はチーム強化に関わる責任者を務める。練習、試合の指揮はヘッドコーチ、コーチ陣が執る。釜石SWは複数の職場の選手で構成するクラブチームで、チーム内の連係や風通しを良くしようという試みでもあるという。

 坂下氏は宮古工高から1977年新日鉄釜石入り。SHとして日本選手権7連覇のうち、2~7連覇に貢献した。引退後は新日鉄釜石のコーチなどを歴任した。