新型コロナウイルス感染症拡大に伴う臨時休校を受け、釜石市片岸町の冷凍食品加工製造、麻生三陸釜石工場(責任者・麻生昭彦専務取締役)は17日、同市鵜住居(うのすまい)町の鵜住居学童育成クラブを利用する児童へ弁当の無償提供を始めた。「少しでも力に」と栄養満点の弁当を届ける。

 「鵜(うの)っ子弁当」と名付け、同クラブを訪れた麻生専務らが29人の児童に手渡した。同日のメニューはポークジンジャーやインゲンとニンジンのソテーなど。子どもたちは感謝しながら「おいしい」と大きな口で頬張った。

 弁当は4月2日まで火、木曜に提供する。