新型コロナウイルス感染症拡大で小学校の臨時休校が続く中、コンビニ大手のローソン(東京都、竹増貞信社長)は17日、雫石町内の放課後児童クラブ(学童クラブ)5施設におにぎりを無償で提供し、子どもたちの昼食をサポートした。突然の長期保育で学童クラブ職員や毎日弁当を作る父母らの負担が増す中、同社など官民一体でサポートする動きが広がっている。

 同町長山の西山小敷地内の西山放課後児童クラブには同日、25人分50個のおにぎりが届き、児童は持参した弁当と一緒に頬張った。

 同社は申し込みのあった全国の学童保育施設におにぎりを配布しており、第2回の同日は全国の2718施設に届けた。県内では62施設の2608人に5090個を配った。