三陸鉄道普代-久慈間が運行再開した14日、久慈駅構内にある、うに弁当が人気の食堂「三陸リアス亭」に多くの客が訪れた。30年以上にわたり店を営む工藤クニエさん(80)は「にぎやかになりそうだね」とほほ笑む。

 うに弁当は1570円で、いつも昼には売り切れる。この日も「名物」を待つ人のため、いつも通り午前7時にシャッターを開け、夫と2人でせわしなく準備に当たった。