矢巾町母子寡婦福祉協会(高野美恵子会長)は14日、新型コロナウイルス感染症の影響で子ども食堂の開催を見送り、手作り弁当をひとり親家庭7世帯に届けた。栄養満点の弁当のほか、パンや果物、菓子も手渡し、利用する親子の心を和ませた。

 会員らが町内の公民館で焼きそばやおこわ、唐揚げ、煮物、ポテトサラダなどを手際よく調理。弁当箱には「新学期にみんな元気に笑顔で会えるよう、今は頑張りましょう」などと親子向けのメッセージを記した紙も添えた。