県内の中学校は13日、卒業式のピークとなり、各地の生徒がたくさんの思い出を胸に、学びやを巣立った。県内では全ての公立小中学校が新型コロナウイルス感染症の予防策を徹底した上で、卒業式を行う。

 八幡平市大更の西根中(刈谷友行校長、生徒247人)では在校生を出席させず、3年生86人と保護者がマスク姿で出席。通常は1人ずつ手渡しする卒業証書は代表生徒のみとした。

 県教委によると、県内公立中学校156校、小学校309校の全てで卒業式を行い、一部は当初の日程を変更する。小学校のピークは19日。県立高に対して県教委は13日、終業式と離任式の中止を通知した。始業式と入学式については月内に通知する予定。