ギリシャを12日にスタートした東京五輪の聖火リレーについて、県は6月17~19日に県実行委選出枠のランナー75人が走る市町村を公表した。

 初日の雫石町-久慈市間計30キロは、ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑選手(23)が地元八幡平市を走り、女優のんさん(26)が主演を務めたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の舞台、久慈市を駆ける。普代村-野田村の一部区間は、20日に全線開通する三陸鉄道の車両で聖火を運ぶ。

 2日目の岩泉町-陸前高田市間計16・9キロは、日本ラグビー協会長で新日鉄釜石ラグビー部V7戦士の森重隆さん(68)が釜石市、3日目の一関市-盛岡市間計18・1キロは、大相撲の錦木関(29)らが盛岡市で聖火をつなぐ。