盛岡市川目の大槻登志さん(78)の自宅の池に、今年もトウホクサンショウウオが冬眠から目を覚まし、春の到来を告げるように元気な姿を見せている。

 大槻さんは30年以上前から池のトウホクサンショウウオを観察しており、今年は例年通りの2日に発見。産卵を控え、4月いっぱいまで姿を見せるといい「手足が紅葉のようで、目をぱちぱちさせるのがかわいい」と目を細める。