スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われ、男子は世界王者で東京五輪代表の楢崎智亜(TEAM au)が全5課題(コース)を完登し、上位20人による準決勝に進んだ。同じく5完登の原田海(日新火災)や4完登の藤井快(TEAM au)、山内響(岩手県協会、神奈川大3年、盛岡南高)らも予選を突破した。

 女子は世界選手権銀メダルで五輪代表の野口啓代(TEAM au)や伊藤ふたば(TEAM au、盛岡中央高2年)、2連覇を狙う野中生萌(XFLAG)、森秋彩(茨城県連盟)がいずれも4完登で準決勝に進出した。

 9日に準決勝と決勝が行われる。