奥州市江刺岩谷堂のえさし郷土文化館(相原康二館長)は8、9日、館内で手仕事展「こなまるしぇ 漢(おとこ)まつり―熱きオトコの手仕事2020―」を初開催している。同館が毎年6、9月に開催するこなまるしぇを冬に初実施。女性の出品者が多い手仕事展に、性別を問わず気軽に出品できる場を設けた。県内の〝熱きオトコ”たちが、木工品や洋菓子などこだわりの品を並べている。

 岩泉町岩泉の老舗菓子店志たあめやの橋本充司さん(36)は、ケーキやかりんとうを出品。「機械を極力使わず、手作りにこだわった。男性が参加しやすい場が増えれば、もっと多くの男性が出品するはず」と笑っていた。

 午前10時~午後3時。同館の入館料が必要。