滝沢市の諸葛川愛護の会(室月萬会長、会員33人)は8日、同市鵜飼の諸葛川で、サケの稚魚放流会を開いた。地元の園児と児童ら約80人が自然とふれあい、サケの成長を願った。

 鵜飼保育園と鵜飼小の子どもたちが参加。8~10センチに育った稚魚約7千匹を川に放した。「元気に戻ってきてね」と呼び掛ける子もおり、会員や保護者が目を細めた。同園の坂井奏(かなた)ちゃん(6)は「大きなサケになってほしい」と見送った。