東北地方整備局は7日、盛岡市永井の国道46号盛岡西バイパス南端と矢巾町西徳田の国道4号までをつなぐ「盛岡南道路」について、新たなバイパスとして整備する方針を示した。

 現国道の再整備案と比べ、物流や救急搬送の円滑性を評価した。同局によると完成時期は未定だが、今後は法定手続きに数年、事業着手から開通までに10~15年を要する可能性がある。

 完成すれば渋滞解消や矢巾町の岩手医大付属病院へのアクセス向上に大きく寄与するだけに、早期整備が待たれる。