NTTドコモ(東京、吉沢和弘社長)は6日、盛岡市内のホテルで、今春の商業化を目指す第5世代(5G)移動通信システムなど同社の最新技術を紹介し、地域課題解決や活用策を探る「地域創生セミナーin岩手」を開いた。

 県内企業や自治体関係者ら約200人が参加した。目玉は5G通信を活用した高画質映像を体験できるバスの公開。大画面でラグビーの試合などを流した。現在の4Gと比べて通信速度が20倍となり、遅れも10分の1を目指している5Gを使うことで、大画面でもぼやけが格段に少なく臨場感ある映像を楽しめる。