5日午前11時ごろ、盛岡市のJR盛岡駅構内で、東京発秋田行きの秋田新幹線下りこまち7号が制限速度(55キロ)を22キロ超過した。運転士が信号を見誤った。

 JR盛岡支社によると、40代の男性運転士が上限130キロの信号と勘違いし、77キロまで速度を上げた時点で自動ブレーキが作動。運転士が手動ブレーキをかけて緊急停止した。

 新幹線は一時待機後、運行を開始。17分遅れで秋田駅に到着し、約170人に影響した。