5日の県内は、強い寒気が入り、低気圧の影響で内陸や沿岸北部でまとまった雪が降った。暖冬傾向が続く中、盛岡は半月ぶりに10センチ超の積雪に。気温も上がらず、盛岡は最高気温氷点下1・3度(平年比3・3度低)で今季初の真冬日を観測した。

 午後5時までの24時間降雪量の最大値は雫石28センチ、盛岡と二戸16センチ、久慈13センチなど。同6時現在の積雪の深さは宮古・区界66センチ、西和賀・湯田63センチ、盛岡14センチなど。最高気温は36観測地点中20地点で氷点下の真冬日となった。

 盛岡地方気象台によると6日の県内は、強い冬型の気圧配置が続き、昼すぎまで雪の所がある見込み。