新型コロナウイルスの感染拡大で、花巻空港と台湾を結ぶ国際定期便が3月4日から28日まで運休する。運航するタイガーエア台湾が県に方針を伝えた。4月以降の対応は現時点で未定。台湾から本県を訪れた観光客はインバウンド(訪日外国人客)全体の6割を占めており、県内経済に打撃となりそうだ。

 このほか、既に運休中の花巻と中国・上海を結ぶ定期便は7月11日までの大幅な運休延長も決まった。

 県によると、台湾定期便は毎週水・土曜に1日1往復しており、8往復16便が運休する。