新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染拡大を受け、二戸市で23日に催された第7回北いわて学生デザインファッションショーで、来場者約900人の検温が行われた。本県では空港などで旅客らに対応してきた。今後は一般県民も含め、不特定多数が集まる場での警戒が強まるとみられる。

 北いわてアパレル産業振興会が主催、県北広域振興局が共催した。会場の市民文化会館で、せきや発熱がある人の入場自粛を呼び掛け、額に非接触式体温計を近づけて検温した。2回の計測で37・5度以上ある場合は入場禁止としたが、超えた人はいなかった。