久慈市新井田 団体職員 川崎 優大さん(25)

 東日本大震災が起きたときは久慈高1年生で、サッカー部の練習中だった。揺れは大きく感じなかったがゴールが倒れたりして驚いた。実家の目前まで水が来たので高台の親戚の家に避難したが、太陽光発電設備のおかげで電気が使えたのはありがたかった。万が一に備えて車に数日分の食料などを積んでいる。震災から9年が近づいているので、改めて周りの人と災害への備えを確認したい。