県教委は21日、2020年度県立高一般入学者選抜の出願状況(調整後)を発表した。全日制62校117学科・学系・コースの実質志願倍率は調整前と同じ0・87倍(前年度同期比0・02ポイント減)で、記録が残る1976年度入試以降最低を更新した。51校87学科で志願者が定員を下回り、倍率が1・5倍以上の学科・学系・コースはなかった。

 志願倍率は、盛岡北普通科が最高で1・40倍(調整前比0・01ポイント増)。盛岡三普通科1・38倍(同0・06ポイント減)、盛岡商情報ビジネス科1・36倍(同0・10ポイント減)と続いた。

 公立高の一般入試は3月6日。合格発表は同17日に行われる。