スピードスケートの世界ジュニア選手権は21日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで開幕し、女子500メートルで熊谷萌(山梨学院大1年、盛岡工高)が39秒14で2位に入った。3度目の出場で初の表彰台に立った。

 2年連続で出場の熊谷は最終27組のインスタート。同組の選手がスタート直後に転倒する中、熊谷は出場53人中トップの10秒48で100メートルを通過し、コーナリングもさえスピードに乗ったままゴールした。

 惜しくも自己ベストは更新できず、優勝したオランダの選手とは0秒64差。3位選手には0秒72差をつけた。初出場した2017年は6位、昨年は4位と順位を上げた。